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授乳中の疲れを癒せる産後エステはいつからOK?どんな効果があるの?

出産から3ヶ月経った頃、最初の育児ストレスがやってきます。

眠いのに、なかなかぐっすり眠れない。
産後体型のたるんだお腹も戻らない・・・
辛くなってきた手首や肩、腰の痛み・・・

髪はパサパサ、お肌もくすみやクマが目立ってきた気がする・・・!

自分が老けてしまったように感じていませんか?
二人目出産のママも、最初の出産の時ほど時間の余裕もなく、
疲労はピークに達していませんか?
子育ては24時間体制。
寝不足だけでなく、産後のホルモンバランスの乱れも影響し、
疲れは溜まりがちになりますよね。

溜まった疲れをリセットする時間が欲しいなと思いませんか?
疲れた気持ちと体に、産後エステはいかがでしょうか。
近頃のエステサロンやリラクゼーションサロンは、子連れOKだったり、
託児スペースのあるサロンも増え、産後のママ向けに様々なメニューが用意されています。

どんな風にケア出来るのか、いつ頃から通えるのか紹介します。


目次

  • 産後エステではどんな効果が期待できるの?
  • 産後エステはいつから行くのが良い?
  • 授乳中でもサロンに行くことは可能なの?
  • 産後のイライラにも効くアロママッサージ
  • 子連れOKの託児付きサロン

産後エステにはどんな効果が期待できる?

産後エステの目的は、体を妊娠前の状態に近づけること。
育児ストレスを軽くするためにリラックスできる時間をもつことです。
エステサロンやリラクゼーションサロンでは、産後のママが気になっている
お肌や体の疲れをケアするコースがあります。

フェイシャルエステ

妊娠・出産によるホルモンバランスの乱れと、生活の変化から疲れてしまった
お肌のお手入が出来ます。
フェイシャルエステは体にも負担がかからないので、
産後1ヶ月くらいから受けることが可能です。

お肌にハリとツヤを取り戻すことが出来ます。

ボディエステ

産後体型を戻すのは、産後6ヶ月くらいまでがベストといわれています。
とくに体調が戻り始める産後3ヶ月の頃が、妊娠前の体型に近づけるのに
一番良い時期だそう。
妊娠・出産で開いてしまった骨盤まわりをケアすることで、
リンパや血行の流れをスムーズにし、下半身太りをおさえることができます。
妊娠線やお腹まわりは、伸びた皮膚のケアを重点的に。
お尻のたるみや足のむくみなど、中半身のケアも体のだるさが解消され、
リフレッシュ出来ます。

バストケア

授乳によるバストのたるみやしぼみを元に戻すバストアップやバストケアは、
授乳中は避けましょう。
バストアップのケアは、赤ちゃんがミルクに切り替わったり、
卒乳してからにしましょう。

リンパマッサージ

授乳や抱っこで同じ姿勢を長く続けていると、肩こりや腰痛、
手首の痛みなどを感じると思います。
寝不足や授乳などで疲労が溜まり、
むくみやすくなったと感じることもありますよね。
体のこりや痛み、むくみにはリンパマッサージが効果的です。
マッサージでリンパ液の流れをスムーズにすると、
痛みがやわらぐだけでなく、リラックス・疲労回復効果があります。

美容の面でも効果的で、血行もよくなり、気分も顔色もスッキリ出来ます。

 産後エステはいつから行くのが良い?

エステ開始時期は、産後3ヶ月を目安に。
自分の体調を考えながら、赤ちゃんの定期健診時にでも、
産婦人科のお医者さんにマッサージやエステを
受けても大丈夫か相談しておくと安心です。
自然分娩で出産した場合、母子ともに健康なら
1週間程度で退院しますが、
産後1ヶ月の頃はまだすべてが元通りの状態ではないので、
休養を心がけ、体に負担をかけないようにしましょう。
また帝王切開の場合なら、お腹を切っているので、
傷口の治りを優先することが大切です。

お医者さんに相談しながらエステやボディケアは行うようにしましょう。

産後エステは授乳中でも大丈夫?

 
リンパマッサージやボディラインを整えたいときは、授乳中でも可能です。
授乳により、たるんでしまったと感じるバストのケアは、卒乳してからにしましょう。
何よりも体調が落ち着いていること。
体に大きな負担を与えるようなものは避けましょう。
サロンによっては、授乳中は受付していな場合もあるので
予約時に確認しましょう。

産後のイライラにも効くアロママッサージ

 

心身共にリラックスできる時間を作ることで、
赤ちゃんとの幸せで穏やかな時間を過ごすことが出来ます。
運動不足による筋力低下で、足がむくんだり、抱っこや授乳で首や肩がこったり、
背中にハリを感じることはありませんか?
香りで嗅覚を刺激し、心身をリラックスさせるアロマセラピーは
産後の乱れたホルモンバランスを整えるのにオススメです。
マッサージにアロマの香りを加えることで、リラックス効果が高まり、
疲労も軽くなります。
精油の濃度を薄くしておけば、アロママッサージの後、
赤ちゃんを待ちぼうけさせることなく授乳も出来ます。
ホルモンバランスに効果があると言われている精油には
  • 女性ホルモンの分泌を促すもの
  • ホルモンバランスを整えるもの
  • 女性ホルモンの様な働きをするもの
  • ホルモンバランスが乱れる事で起こる身体の不調を和らげるもの  などがあります。
これらのの効果が期待できるおススメの精油は、
クラリセージ、イランイラン、ローズ・オットー、ゼラニウム、ジャスミン です。
効果はホルモン剤に比べると穏やかですが、副作用もなく安心して使えます。
ただし、苦手な香りの場合にはせっかくの効果効能も半減してしまうので、
まずは好みの香りか試してみてから購入するのがよいでしょう。
アロマセラピーは、大好きな香りに癒される事でより効果が期待できます。
ハンカチに精油を1~2滴たらすだけでも簡単に楽しめます。
またアロマディフューザーを使って部屋全体で香りを楽しむのもいいですね。
産後に、うつうつとした気持ちになった時には、是非アロマセラピーを試してみてください。

訪れたサロンでのカウンセリング時間に、セラピストと相談しながら体調と気分に合わせて香りをブレンドしてもらうのもいいですね。

子連れOK、託児付きのサロン

pure room ma-ruでは、産後1週間でも、体に負担を与えないように
アロママッサージをさせていただいています。
精油の濃度を授乳中のママの場合は薄くしています。
そうすることで、赤ちゃんも待ちぼうけすることなく、施術後すぐの授乳も心配ありません。
赤ちゃんの首がすわった時期からは、
保育士や育児経験者である、スタッフによる見守り保育も受け付けています。
サロンの近くの公園にスタッフが抱っこしてお散歩に出かけると、
赤ちゃんは腕の中でスヤスヤお昼寝。
ベビーカーもサロンの中に入れていただき、
ママが常に見えるところで赤ちゃんに待ってもらうことも出来ます。
maruに来店される産後3ヶ月を過ぎたお客様のほどんどが、
肩や腰など上半身がガチガチで痛みを感じていらっしゃいます。
施術後に感想を伺ってみると、
「久しぶりにこんな時間がとれて、ゆっくりさせてもらった」
「肩がスッキリした!」

とおっしゃってくださいます。

産後の数ヶ月は可愛い赤ちゃんとの生活に慣れるための大切な時間。
無理せず体調を回復させて、心と体に疲れをためることなく、
ますます慌ただしくなる育児にそなえたいですね。