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紫外線対策に効く!日焼け予防で気をつけるべき食べ物と、手作りUVローションレシピ

春から夏にかけて、アウトドアに出掛けなくても、日常生活の中で紫外線を浴びてしまいがち。日焼けを放置しておくと、シミやそばかす、シワの原因となり、お肌が老化現象を引き起こしてしまいます。

うっかり日焼けしてしまわないように日焼け予防と紫外線対策を紹介します。


目次
– UV-AとUV-B、紫外線には2種類あります
– 紫外線が多くなる時期と時間帯
– 目の日焼け予防もお忘れなく
– 要注意!紫外線を吸収しやすくなってしまう食べ物
– 手作り出来る!UVローションレシピ
– カラダの外側からと内側からのメンテナンスでUV対策はバッチリ!


UV‐AとUV‐B、紫外線には2種類あります

人間にとって有害性が強いといわれている肌を赤くしてしまう紫外線B波(UV‐B)は皮膚ガンやシミの原因をつくるといわれています。

いっぽう、肌の奥まで届いてしまう紫外線A波(UV‐A)は、日焼けすることですぐに肌が黒くなったりしないので、肌への影響が少ないのかと思われがちですが、この紫外線A波(UV‐A)も、シミやしわの原因に影響していることが近年の研究でわかってきました。

紫外線A波(UV‐A)は、雲や窓ガラスを通り抜けやすく、
曇りの日も、日当たりのよい室内でも対策が必要です。

上空からの直射日光だけでなく、地面から反射して向かってくる紫外線。
2種類の紫外線両方とも油断大敵ですね。


紫外線(UV‐B)が多くなる時期と時間帯

紫外線は5月頃から増え始め、6月には真夏並みの量になります。
日本では、4月から9月の半年間で、年間の8割近くの紫外線が降り注ぐといわれています。

紫外線が多くなる時間帯は、正午をピークにして、午前10時~午後2時の4時間。

太陽に近くなる山頂など高いところは、空気が澄んでいて
紫外線を遮るものが少なくなるので、量が多く強く降り注ぎます。
また南ほど紫外線量が増えるため、沖縄と北海道では紫外線量が2倍ほどの差が!
旅行先での日焼け対策も大切ですよ。


目の日焼け予防もお忘れなく

帽子や日傘、さらには手袋まで、しっかりと紫外線対策している方は多いですが、
目の紫外線対策はおろそかになりがちではありませんか?

『紫外線が目にあたると目は敏感に紫外線を察知し、
そのダメージ信号に脳が反応して、メラニンを作れという指令を送ります。
そして、その指令を受けた肌は、メラニンを作り出すので、
肌に直接紫外線があたらなくても、黒くなるというわけです。』
http://www.kaiteki-eye.jp/qa/102/ 快適視生活応援団より引用

目が紫外線を浴び続けると、肌を黒くさせてしまうだけでなく
目の病気である瞼裂斑(けんれつはん)などを引き起こしてしまいます。
これは、白目部分に茶色いシミのようなタンパク質の盛り上がりが
出来てしまう病気で、初期症状では、目の充血やドライアイ、
目の疲れなどを引き起こし、放置しておくと視力低下につながるという病気です。
点眼薬で治療できるので、「おかしいな」と感じたら、眼科で診てもらいましょう。

紫外線から目を守るには、顔にフィットした、UVカット効果のある
サングラスと、つばの広い帽子が有効です。

サングラスのレンズの色が濃すぎると、目の瞳孔が
光を入れようとして大きく開いてしまい、
紫外線をより吸収してしまうので、色選びも重要です。


食べるタイミングに注意!紫外線を吸収しやすい食べ物

ビタミンC・E・Aの摂取は美肌作りにとても重要ですが、
食べるタイミングを間違えると紫外線を吸収しやすくなってしまうものもあります。

<レモンなどの柑橘類>

肌を黒くさせてしまうメラニン色素を分解してくれるビタミンCが豊富に含まれているものの、
レモンやライム、グレープフルーツなどの柑橘類やきゅうり、パセリ、セロリ、春菊には
ソラレンという光毒性をもつ物質が含まれています。
これらは一度にたくさん食べると、紫外線を吸収しやすくなるのです!!

レモンパックやきゅうりパックも今では貼った部分が
よけいに日焼けしやすくなることがわかっています。

ソラレンは、摂取後2時間を経過した頃が一番紫外線を吸収しやすくなります。
すぐに出かける日の朝食はソラレンを意識したほうがいいですね。
美白効果のビタミンCも、食べるタイミングを間違えると
逆効果になることは覚えておきたいですね。

<アルコール>

海辺でBBQなど、楽しい夏のシーンにかかせないアルコール。
体内にアルコールが残っている状態は日焼けしやすい状態です。
屋内でアルコールを飲むときは、紫外線対策を万全にしましょう。


手作りできる!UVローションレシピ

毎年新商品が発売されるUVローション。
どれが自分に合うのか分からなくなってきますよね。
UVローションも自分で作ることができます。
お財布にも、肌にも優しい手作りUVローションレシピを紹介します。

シアバター

【用意するもの】

・シアバター(精製) 大さじ1
・キャリアオイル(スイートアーモンドオイルorマカダミアナッツオイル) 5ml
・真正ラベンダー 4滴まで
・クリーム容器20mlくらいのもの

【作り方】

1. シアバターをよく練って柔らかくします。
2. キャリアオイルに精油を入れ、竹串やスプーン等で混ぜます。
3. 柔らかくなったシアバターに、②を入れて良く混ぜ、保存容器に入れます。

※保存容器に入れる時、入れにくい場合はバターナイフのような平らなものを使うと入れやすいです。
※未精製のシアバターを使用する場合は作ってから2週間程度で使い切ってください。
※クリームが硬い時にはキャリアオイルを少し増やして下さい。
※容器はなるべく遮光性のあるものを使用してください。
※直射日光のあたらない涼しい場所で保管してください。


カラダの外側からと内側からのメンテナンスでUV対策はバッチリ!

今回は紫外線対策を中心に紹介しました。
次回は日焼けしてしまったあとのケアを紹介します。

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活動的な季節を十二分に楽しむことができるように、
UV対策の知識をしっかりおさえておきたいですね。

日焼けしてしまった後も、しっかりセルフケアをお忘れなく。
日焼けあとのお肌に効果的な食べ物や、セルフケアを紹介しています。
http://www.nagomi-space.com/1542