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末端冷え性を改善できる5つの方法で手足のつらい冷えとサヨナラ!

多くの女性が悩まされる、体の冷え。
とくに手先や足先が氷のように冷たい状態ではありませんか?

体の中心は冷えていないのに、手先や足先などカラダの末端の血行が悪く、
指先や足底、足先が異常に冷たい状態を「末端冷え性」と言います。
冷えた状態をそのままにしておくと、肩こりや頭痛だけでなく、
生理不順や更年期障害がひどくなってしまうこともあります。
自分で出来る、冷え性対策や改善法をいくつか紹介していきます。


【目次】
末端冷え性になりやすいタイプ
方法1. 冷えに効くツボを押して、体温アップ
方法2. 便利グッズを使って簡単冷え性対策
方法3. 食べ物や飲み物を見直して冷えない体を作る
方法4. 末端冷え性を改善するストレッチや運動を毎日の生活に取り入れる
方法5. アロマテラピーで冷えた体を温める


末端冷え性になりやすいタイプ

末端冷え性
冷えは、若いやせ型の女性に多いといわれています。
それは、無理なダイエットによる栄養不足や、運動不足、
低血圧などが理由にあげられます。
熱源となる筋肉の量も少なく、代謝力が低下してしまうと、
体は防御反応として、熱が逃げないように血管を細くしてしまい、
手足の先が冷えきった状態に陥ります。

血流の循環が悪くなると、血液中に老廃物や乳酸がたまり、
筋肉痛のような症状がおこります。
これが続いてしまうと、ひどい肩こりになったり、
頭痛・腰痛の原因になってしまいます。


方法1. 冷えに効くツボを押して、体温アップ

ツボ押しなら、仕事中や寝る前など簡単に出来ますよね。
気分的にスッキリしたり、温まるだけでなく、
滞っている部分の血行をスムーズにして整えてくれます。
隙間時間にグイグイっと押してみましょう。

◇手のツボ 合谷(ごうこく)
 
冷えと肩こりに効果のあるツボです。
反対の手の親指と人差し指で、手の甲を
つかむように合谷を押します。
慣れてきたら、少しずつ力を強めましょう。

末端冷え性のツボ
引用:健康に効く!ツボの早見表

◇足のツボ 太谿(だいけい)

 
足の冷えに効果のあるツボで、見つけやすいツボです。
足の内くるぶしと、アキレス腱との間のくぼんだ場所が太谿です。
筋肉量が少なく、足先が冷えやすい人にも効果的なツボです。
ツボを押すときは、指の腹でゆっくりと。
痛みを感じるくらいまで押して、ゆっくりと離します。


方法2. 便利グッズを使って簡単冷え性対策

◇フットバス
フットバス

湯船につからず、シャワーだけで済ませてしまいがちな人に
おすすめなのがフットバス。
足湯は温泉地に限らず、自宅でも気軽に出来る商品が増えています。
フットバケツならホームセンターで1000円前後。
温度調整機能付きのものでも3000円くらいで販売されています。

アロマオイルを少し加えて、リラックスタイムにもなります。
お湯の温度は42~43度くらいがいいでしょう。
足首が浸かる程度でじゅうぶん温まります。

◇冷え取り靴下

冷え取り靴下
 
半身浴など、カラダをじっくり温めることが出来ないときに、
天然素材の靴下を重ね履きすることで、足先からカラダを温めます。
靴下で温めることで、足の裏のツボを刺激し
内臓の働きを活発にすることができます。

1日靴下を重ね履きすると、足裏にコップ1杯分ほどの汗をかきます。
汗とともに、内臓にたまった老廃物を含んだ排出することができ、
デトックス効果も期待できます。

重ね履きする冷え取り靴下健康法では、
肌に直接ふれる一枚目にはシルク素材の靴下が良いといわれています。
シルクには毒素を吸い取り、保温の効果があるからです。

2枚目には綿素材の靴下。
シルク素材が吸い取ってくれた毒素をキャッチすることができます。。
綿素材は、毒素を放出する力はないので、ベタつくようなら、
2枚目の靴下としてウール素材も良いと言われています。
五本指タイプの靴下なら、指の間の汗もカバー出来るので、より効果的です。
普段買い求めている靴下には、化学繊維が含まれている場合が多く、
冷え性対策のお助けアイテムとして、新たに買い求めてみてもいいですね。
温むすびなど、インターネットでもたくさん販売されています。

夜、寝ているあいだも靴下を履くことは、
自分のカラダの体温管理を鈍くしてしまうので、おすすめ出来ません。
また履き口のゴムがきつい靴下も、血液の流れが悪くなり、
冷えが悪化するので避けましょう。


方法3. 食べ物や飲み物を見直して冷えない体を作る

末端冷え性に効くたべもの

体を温めてくれる飲み物としては、コーヒーなら、ココアを。
ココアにはポリフェノールが含まれていて、これは、血管を柔らかくして血液を流れやすくしてくれます。
ジンジャーティーなら、生姜とポリフェノールが同時にいただくことが出来ますね。

アルコール類なら、ポリフェノールが含まれている赤ワインを。
冷たいビールよりは、熱燗の日本酒や、お湯割りのウイスキーをいただくといいでしょう。

体を温めてくれる食材の代表は根菜類です。
ニンジン、レンコン、ごぼう、ショウガなどの根菜類と、
ネギやトウガラシなどの薬味類も有効です。
パンやクリーム、マヨネーズなどは、油を多く含んでいるので、
体を冷やしてしまいます。
また、バナナやパイナップル、レモンなど暖かい地域が原産地のものも
体を冷やしてしまいます。

飲み物や食べ物は、毎日の私たちの体に入ってくるものです。
夏の暑い時期でも、常温の飲み物で水分補給を心掛けるなど、
少し意識するだけで冷えにくい体作りができます。

 


方法4. 末端冷え性を改善するストレッチや運動を毎日の生活に取り入れる

 末端冷え性対策のマッサージ

女性や痩せ型の人に末端冷え性が多いのは、筋肉量が少ないことが原因の一つです。

手先や足先から血液を心臓に戻すには、ポンプの役目となる筋肉が必要です。
筋肉には、それ自体で熱を作り出し、体温を上げることが出来ます。
筋肉が少ないと、体温も低くなりがちで末端冷え性になってしまいます。

末端の冷えは、血行不良が大きな原因です。
寝る前や、お風呂上りに少しマッサージやストレッチの時間を
作るだけで変化を感じることが出来ます。

ふくらはぎから、足首にかけて、マッサージするだけでも
リンパの流れや血流が良くなります。
足の指を広げたり、指を曲げ伸ばしするだけでも違います。
手の場合は、グーバーを繰り返したり、手首をブラブラさせてみましょう。
  


方法5. アロマテラピーで冷えた体を温める

 

女性が体を冷やした状態のままにしておくと、
生理痛や婦人科系のトラブルを引き起こすこともあり、
自分にあった冷え性対策をみつけることが大切です。

5-1. 湯船やフットバスにエッセンシャルオイルを数滴たらして、温める

体を温めてくれるエッセンシャルオイルを3~4滴加えて、
入浴すると温まります。
ブラックペッパーとローズマリー、ジンジャー、
ラベンダー、レモンなどがおすすめです。
気分に合わせて、2~3種類選んで数滴入れてみましょう。

心臓疾患や持病がある方は、半身浴で。
20分前後浸かっていると、温かさが持続しますよ。

5-2. 手作りアロマオイルで手足を中心にマッサージ

エッセンシャルオイルにキャリアオイルを加えて、
アロマオイルを手作りしてみましょう。
エッセンシャルオイルの効果が、肌や鼻を通して体内に伝わり、
リンパの流れも刺激され、リラックス効果とともに、体の中から温まってきます。
手足をマッサージするときには、血行をよくするツボも押しながら。
より効果を実感できますよ。

【体を温めてくれるアロマオイルレシピ】
キャリアオイル   20ml
ローズマリー     4滴
スイートマージョラム 2滴
ユーカリ       2滴

5-3. ホットストーンとアロマオイルの組み合わせで、体の芯から温める

冷えに効くアロマとホットストーン

サロンでは冷えや、肩こり、むくみなどで悩まされている方に、
ホットストーンとアロママッサージの組み合わせをおすすめしています。
体を深部まで温めることで、新陳代謝をアップさせ血流をスムーズにし、
より高いリラクゼーション効果を体感できます。


まとめ

体の冷えは、暑い時期も寒い時期も私たちを悩ませます。
運動不足や無理なダイエット、毎日の食べ物も冷えに大きく関係しています。
体の中から、外から予防して、冷えない健康な体作りを心掛けましょう。