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温活で冷え性とサヨナラ!本来の元気とキレイを取り戻そう

あなたの平熱はだいたいどのくらいですか?
35度台ではありませんか?
現代人は昔の人より、基礎体温が0.5~1.0度低いといわれています。健康を維持できる基礎体温はなんと36.7度!冷え性に悩まされている女性が多いのも、体温が低いことが原因です。
体温が低いと血行がわるくなり、代謝もにぶり、ますます体は冷えやすくなります。低体温は冷え性のほかに、むくみ、肥満、便秘、生理不順や不妊、免疫力の低下など、様々な不調を引き起こす原因になります。このような状態を改善するために、温活が広がっています。

温活とは、体を温めること。体温をあげることで、免疫力が高まり、病気や体のトラブルを回避することができます。さらにやせやすい体質にもなり、老化を抑制し、美肌効果も高まります。
温活を意識することで、心身ともに元気になれます。
さぁ簡単にできる温活から、ぜひ始めてみましょう!


【目次】

自分で簡単にできる温活
その1 腹巻やレッグウォーマー、湯たんぽなどで外から温活
その2 体を温めるものを食べる
その3 お風呂で温活
その4 セルフマッサージで温活
その5 軽い運動で温活

温活すると子宮も元気になるから、生理痛・生理不順・妊活にも効果的

温活カフェも登場!ゆったりリッチな気分で体を温めよう

リラクゼーションサロンでできる温活
ホットストーン×アロマトリートメントで体の芯からじっくり温める
ヘナを使ったハーブ浴で肝臓など内臓をじっくり温める
ローズづくしのプチ贅沢なアロマトリートメントで心身ともにリラックス

温活まとめ


自分で簡単にできる温活

その1 腹巻やレッグウォーマー湯たんぽなどで外から温活

空調の効いたオフィスで過ごしていると、夏でも体を冷やしがち。自分の足やお腹が冷たくなっていて、びっくりしたことはありませんか?
オフィスなど自分で空調の温度調節ができないような場所では、身につけるものでしっかり温めるようにしましょう。
外から温めるなら、ポイントはお腹と腰まわり。この部分には内臓が集まっているので、血液もたくさん流れています。お腹まわりをしっかり温めることで、全身に血液が行き届くようになります。
有効なのは腹巻です。最近の腹巻はデザインも豊富で、お腹にポケットがついているものや、腹巻とショーツが一体になった腹巻パンツなどもあります。お腹にポケットのついた腹巻なら、小さなカイロを入れておくこともできて、低温やけどせずにしっかりお腹を温めることができます。また、腹巻パンツは、お腹まわりがゴワゴワしないので、アウターにひびかず、腹巻がずれてしまうこともありません。
腹巻にプラスして、デスクワークなら足元にはひざかけをかけたり、レギンスやレッグウォーマーを履いて冷やさないようにしましょう。そしてオフィスでは首や肩も冷やしがち。スカーフやショールで保温できると万全です。

また、寝るときに外から温めるなら湯たんぽがおすすめです。お湯を入れて温める湯たんぽはエコでじんわりと体を温めることができます。温め効果が高い腰やお腹、お尻、ふくらはぎ、二の腕の裏側などにあててみましょう。体全体が温まってくるので、良質な睡眠につながり、目覚めもよくなります。

 

その2 体を温めるものを食べる

内臓を温めることを意識して、食べ物を見直してみましょう。
体を温めてくれる飲み物は、ウーロン茶やプーアル茶、紅茶など発酵させて作られたものです。しかし、カフェインゼロではないので、飲みすぎはよくありません。カフェインは、尿と一緒にカルシウムやミネラルまで排出させてしまい、体を冷やしやすくしてしまいます。緑茶やコーヒーは、カフェインを多く含んでいるので、温かい飲み物でも体を冷やしてしまいます。

冷え性がきつく、温活しているサロンスタッフに人気の飲み物はたんぽぽコーヒー。これは、たんぽぽの根をコーヒー豆のようにローストしたもので、ヨーロッパではコーヒーの代わりに飲むハーブティーとして愛飲されています。中国でもたんぽぽは古くから漢方にも使用されています。たんぽぽコーヒーは、「コーヒー」と名前がついていますが、カフェインは含まれていません。体を温める効果のほかに、ホルモンバランスを整えたり、胃や肝臓の働きをよくする効果があります。妊婦さんや授乳中のママにとっては、母乳の質がよくなったり、母乳の出がよくなることで有名です。
たんぽぽコーヒーはくせのない飲み物ですが、黒砂糖と加えてコクをだしたり、豆乳を入れてソイラテのように飲むこともできます。

食べ物では、冬が旬の食べ物は体を温める効果があります。ごぼうやにんじん、ショウガ、れんこん、ネギ、イモ類などがあります。
体を温めてくれる食材としてショウガは有名ですが、実はそのままの状態ではあまり効果がありません。ショウガの体を温める成分であるショーガオールは加熱することで作られます。ショーガオールの成分は煮るよりも炒めるほうがより効果的です。また、カレーなどのスパイスの他、納豆やキムチなどの発酵食品も体を温めてくれます。

食べる温活では、朝食抜きは絶対NG!低体温の状態を日中までひきずってしまいます。朝は食べられないという人も、せめてホットミルクやスープを飲むなどして、朝食の習慣をつけましょう。

 

その3 お風呂で温活

お風呂でしっかり体を温めるなら、シャワーだけですませず、湯船につかりましょう。お湯の温度は38~40度くらいの少しぬるめに設定します。
湯船につかることで、毛細血管まで広がり血行がよくなります。水圧で血液やリンパの流れがよくなり、全身の緊張もほぐすことができます。20分くらいの半身浴すれば、より体を温めることができます。

そしてバスタイムにアロマの香りをプラスするのもおすすめです。
体を温める効果のあるジンジャーやシナモン、ラベンダーなどのエッセンシャルオイルと好きな香りのエッセンシャルオイルを合計5滴くらい湯船におとしてみましょう。そのほか血行を促進する効果のあるエッセンシャルオイルには、ローズマリーやブラックペッパーなどがあります。「好きだな」「気分がいいな」と感じる香りをみつけて、リラックスできるバスタイムを作ってみましょう。

 

その4 セルフマッサージで温活

自分で簡単にできるマッサージは足のリンパマッサージです。足の裏から、足の甲、ふくらはぎ、ふともも、足の付け根部分へとマッサージしてみましょう。足の裏や甲にはたくさんのツボがあり、親指で痛気持ちいいと感じる程度に指圧します。ふくらはぎやふとももは、手のひらでさするようにマッサージしてみましょう。足にも流れているリンパ液を押しつぶしてしまわないように、やさしく下から上にマッサージ。むくみ対策にもなり気持ちいいですよ。

 

その5 軽い運動で温活

体を動かすことも温活には大切です。
仕事や育児で忙しく時間に追われていると、体はストレスを感じます。筋肉はこわばり、硬くなり血行が悪くなります。またデスクワークで座りっぱなしなうえ、移動では階段を使わずにエスカレーターやエレベーターばかり使っていると運動不足になります。こんな状態も筋肉は硬くなり、血行不良となり、体や冷えやすくなります。

ヨガ、ストレッチ、スイミング、ウォーキングなど軽い運動を日々の生活に取り入れてみましょう。あらたまって運動する時間がない場合は、極力階段を利用する、仕事の合間にストレッチや屈伸をするなど、少しでもふくらはぎの筋肉を動かすように心がけましょう。

 


温活すると子宮も元気になるから、生理痛・生理不順・妊活にも効果的

温活することで、生理痛や生理不順が改善される場合もあります。
体が冷えていると血液の流れは滞ります。このとき体の中では、生命を維持するのにどうしても必要な臓器から優先的に血液を送ろうとします。子宮や卵巣は後回しになり、必要な量より少ない血液しか流れてこなくなってしまい、排卵や子宮内膜を育てる栄養素を確保しにくくなります。血液が十分に送られないと、卵胞は育ちにくくなり、排卵もうまくできず生理不順になってしまうこともあります。

そもそも生理は、血液や不要になった子宮内膜を排泄することでおこります。血行不良の冷えた子宮では、排泄すべきものが子宮に残ったままになります。これが子宮内膜症や子宮筋腫、卵管狭窄などの婦人科系の病気の原因になります。

妊活のために、温活にはげんでいる女性もたくさんいらっしゃいます。体が冷えていると胎児のベットとなる子宮内膜も血液の流れが滞りフカフカのベットを作ることが難しく、着床しにくいといわれています。そのため子宮や卵巣にもしっかり血液が循環されるように、温活で内臓を温めることが重要になってきます。

 


温活カフェも登場!ゆったりリッチな気分で体を温めよう

熊谷天然温泉花湯スパリゾートより引用 http://hanayuspa.jp/

温活できるカフェ「温活カフェ」が話題です。2017年4月に埼玉県熊谷市にオープンした日帰り温泉「熊谷天然温泉花湯スパリゾート」は東京ドーム約半分の敷地面積でとにかく広い!露天風呂や岩盤浴が楽しめて、食事やお茶ができるカフェスペースが併設されています。露天風呂は源泉かけ流しの温泉や、信楽焼のつぼ湯、寝湯など種類がたくさんあります。内湯も充実していて、温泉以外にもジェットバスやサウナなどがあり、一日ではまわりきれないほどです。

「温活Cafeネスト」では、8種類の岩盤浴と熱波ロウリュウやリラックスルームが用意されています。リラックスルームには、テレビ付きのリクライニングチェアや無料のマッサージチェアがあり、約1万冊のコミックや雑誌・書籍が読み放題!フリーWi-Fiも完備されています。飲み物はフリードリンクでいろんな種類のお茶やコーヒーなどのホットドリンクも充実しているので、リッチな気分で温活できます。

「温活Cafeネスト」の利用料金は館内着と岩盤浴で使用するバスタオル付で約1500円。
館内の食事やサービス利用はすべてリストバンドに内蔵されているICチップで管理されているので、財布を持ち歩かずに移動することができます。くつろぎすぎて財布をどこかに置き忘れてしまった!などの心配もなく、リラックスタイムを満喫することができますね。

 


リラクゼーションサロンでできる温活

セルフケアの温活では物足りないと感じたり、リフレッシュしたいときにアロマトリートメントを堪能していただける、サロンでの温活はいかがでしょうか?

仕事や育児などのストレスや寝不足がきっかけで、自律神経のバランスは崩れてしまいます。自律神経がバランスを崩すと、血流は鈍り、代謝力は衰え、体は冷えやすくなります。その結果、肩こりや頭痛、便秘、不眠などの様々な不調の症状としてあらわれます。

天然の植物から抽出されたエッセンシャルオイルには、自律神経を整えたり、リラックス効果を高めてくれるものがあります。香りで嗅覚を刺激し、脳を活性化します。アロマトリートメントを行うことで、皮膚からもアロマの効能が浸透していきます。ストレスなどで疲れた心と体にやさしく働きかけて、ゆっくりと自律神経のバランスも整えてくれます。

 

ホットストーン×アロマトリートメントで体の芯からじっくり温める

Healing Space凛 では、ホットストーンとアロマトリートメントを組み合わせコースをご用意しています。
温めた石とお好みの香りにブレンドしたアロマオイルを使って、背中や足など全身のトリートメントを行います。手のかわりにホットストーンを使ってマッサージをするイメージです。ホットストーンを使用することで、体は温まりほぐれやすくなり、血行も促進されるので、より高いリラクゼーション効果を得ることができます。慢性的な冷えや肩こりなどで悩まされている方におすすめしています。

 

ヘナを使ったハーブ浴で内臓をじっくり温める

pure room ma-ru では、ヘナをブレンドしたハーブ浴(美坐浴)の施術を行っています。

ハーブ浴(美坐浴)とは、よもぎ蒸しのように穴の開いた椅子に座って、ブレンドしたハーブを煎じた蒸気で体を温めるものです。やさしい白髪染めで有名な植物のヘナは、肝臓を元気にしたり、子宮の働きを整えてくれる効能をもっています。
肝臓は体の中の毒素を排出しやすいように働いている臓器です。タフで我慢強く、毒素を排出し続けてくれる肝臓ですが、オーバーワークになると機能が低下してしまい、毒素が体の中に残ったままになってしまいます。すると体は疲れやすくなり、体の冷えなど不調があらわれだします。
ヘナをブレンドしたハーブ浴によって、体を中から温め、肝臓も元気にすることができます。内臓が温まり、血行が良くなれば、子宮や卵巣にも血液が行き届き、機能が正常化されやすくなります。

pure room ma-ru では、お子様連れで来店していただいても大丈夫なように、見守り保育プランをご用意しています。完全予約制なので、ほかのお客様を気にすることなく、お子様とゆったりした時間を過ごしていただけます。

ローズづくしのプチ贅沢なアロマトリートメントでリラックス

東京・銀座のHealing Space和み では、2017年9月末日までローズキャンペーンを開催しています。

フェイシャルでローズオイルを使ってトリートメントさせていただいてから、ローズパック、ローズローションマスクとローズづくし。ローズの香りと美肌成分でゆったりリラックスしながらお肌を整えていきます。
リラックスすることで、自律神経のバランスが整い、血行不良も改善され、ほっこり体を温めることができます。エアコンの冷気、真夏の暑さと紫外線で疲れ気味のお肌を癒しながらリフレッシュしていただけます。


温活まとめ

夏のエアコン、冬の寒さ、運動不足、ストレス・・・私たちの体を冷やす要因は年中あります。
体が冷えてしまうと、血行が悪くなり、肩こりや頭痛、便秘や不眠、生理不順など様々な不調となってあらわれます。また、冷えた体はむくみやすく脂肪がたまりやすいので、やせにくい状態です。「自分の体を温める=温活」を意識することで、あたりまえのように受け止めていた体の小さな不調が改善され、老化防止にもなり、やせやすい体質になります。
体が熱を生みやすく、本来の温かさを取り戻せば、体も心も身軽になって前向きにいろんなことにチャレンジできるようになりますよ。
理想体温36.5度!これを目標に、簡単にできる温活からチャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

末端冷え性を改善できる5つの方法で手足のつらい冷えとサヨナラ!

多くの女性が悩まされる、体の冷え。
とくに手先や足先が氷のように冷たい状態ではありませんか?

体の中心は冷えていないのに、手先や足先などカラダの末端の血行が悪く、
指先や足底、足先が異常に冷たい状態を「末端冷え性」と言います。
冷えた状態をそのままにしておくと、肩こりや頭痛だけでなく、
生理不順や更年期障害がひどくなってしまうこともあります。
自分で出来る、冷え性対策や改善法をいくつか紹介していきます。


【目次】
末端冷え性になりやすいタイプ
方法1. 冷えに効くツボを押して、体温アップ
方法2. 便利グッズを使って簡単冷え性対策
方法3. 食べ物や飲み物を見直して冷えない体を作る
方法4. 末端冷え性を改善するストレッチや運動を毎日の生活に取り入れる
方法5. アロマテラピーで冷えた体を温める


末端冷え性になりやすいタイプ

末端冷え性
冷えは、若いやせ型の女性に多いといわれています。
それは、無理なダイエットによる栄養不足や、運動不足、
低血圧などが理由にあげられます。
熱源となる筋肉の量も少なく、代謝力が低下してしまうと、
体は防御反応として、熱が逃げないように血管を細くしてしまい、
手足の先が冷えきった状態に陥ります。

血流の循環が悪くなると、血液中に老廃物や乳酸がたまり、
筋肉痛のような症状がおこります。
これが続いてしまうと、ひどい肩こりになったり、
頭痛・腰痛の原因になってしまいます。


方法1. 冷えに効くツボを押して、体温アップ

ツボ押しなら、仕事中や寝る前など簡単に出来ますよね。
気分的にスッキリしたり、温まるだけでなく、
滞っている部分の血行をスムーズにして整えてくれます。
隙間時間にグイグイっと押してみましょう。

◇手のツボ 合谷(ごうこく)
 
冷えと肩こりに効果のあるツボです。
反対の手の親指と人差し指で、手の甲を
つかむように合谷を押します。
慣れてきたら、少しずつ力を強めましょう。

末端冷え性のツボ
引用:健康に効く!ツボの早見表

◇足のツボ 太谿(だいけい)

 
足の冷えに効果のあるツボで、見つけやすいツボです。
足の内くるぶしと、アキレス腱との間のくぼんだ場所が太谿です。
筋肉量が少なく、足先が冷えやすい人にも効果的なツボです。
ツボを押すときは、指の腹でゆっくりと。
痛みを感じるくらいまで押して、ゆっくりと離します。


方法2. 便利グッズを使って簡単冷え性対策

◇フットバス
フットバス

湯船につからず、シャワーだけで済ませてしまいがちな人に
おすすめなのがフットバス。
足湯は温泉地に限らず、自宅でも気軽に出来る商品が増えています。
フットバケツならホームセンターで1000円前後。
温度調整機能付きのものでも3000円くらいで販売されています。

アロマオイルを少し加えて、リラックスタイムにもなります。
お湯の温度は42~43度くらいがいいでしょう。
足首が浸かる程度でじゅうぶん温まります。

◇冷え取り靴下

冷え取り靴下
 
半身浴など、カラダをじっくり温めることが出来ないときに、
天然素材の靴下を重ね履きすることで、足先からカラダを温めます。
靴下で温めることで、足の裏のツボを刺激し
内臓の働きを活発にすることができます。

1日靴下を重ね履きすると、足裏にコップ1杯分ほどの汗をかきます。
汗とともに、内臓にたまった老廃物を含んだ排出することができ、
デトックス効果も期待できます。

重ね履きする冷え取り靴下健康法では、
肌に直接ふれる一枚目にはシルク素材の靴下が良いといわれています。
シルクには毒素を吸い取り、保温の効果があるからです。

2枚目には綿素材の靴下。
シルク素材が吸い取ってくれた毒素をキャッチすることができます。。
綿素材は、毒素を放出する力はないので、ベタつくようなら、
2枚目の靴下としてウール素材も良いと言われています。
五本指タイプの靴下なら、指の間の汗もカバー出来るので、より効果的です。
普段買い求めている靴下には、化学繊維が含まれている場合が多く、
冷え性対策のお助けアイテムとして、新たに買い求めてみてもいいですね。
温むすびなど、インターネットでもたくさん販売されています。

夜、寝ているあいだも靴下を履くことは、
自分のカラダの体温管理を鈍くしてしまうので、おすすめ出来ません。
また履き口のゴムがきつい靴下も、血液の流れが悪くなり、
冷えが悪化するので避けましょう。


方法3. 食べ物や飲み物を見直して冷えない体を作る

末端冷え性に効くたべもの

体を温めてくれる飲み物としては、コーヒーなら、ココアを。
ココアにはポリフェノールが含まれていて、これは、血管を柔らかくして血液を流れやすくしてくれます。
ジンジャーティーなら、生姜とポリフェノールが同時にいただくことが出来ますね。

アルコール類なら、ポリフェノールが含まれている赤ワインを。
冷たいビールよりは、熱燗の日本酒や、お湯割りのウイスキーをいただくといいでしょう。

体を温めてくれる食材の代表は根菜類です。
ニンジン、レンコン、ごぼう、ショウガなどの根菜類と、
ネギやトウガラシなどの薬味類も有効です。
パンやクリーム、マヨネーズなどは、油を多く含んでいるので、
体を冷やしてしまいます。
また、バナナやパイナップル、レモンなど暖かい地域が原産地のものも
体を冷やしてしまいます。

飲み物や食べ物は、毎日の私たちの体に入ってくるものです。
夏の暑い時期でも、常温の飲み物で水分補給を心掛けるなど、
少し意識するだけで冷えにくい体作りができます。

 


方法4. 末端冷え性を改善するストレッチや運動を毎日の生活に取り入れる

 末端冷え性対策のマッサージ

女性や痩せ型の人に末端冷え性が多いのは、筋肉量が少ないことが原因の一つです。

手先や足先から血液を心臓に戻すには、ポンプの役目となる筋肉が必要です。
筋肉には、それ自体で熱を作り出し、体温を上げることが出来ます。
筋肉が少ないと、体温も低くなりがちで末端冷え性になってしまいます。

末端の冷えは、血行不良が大きな原因です。
寝る前や、お風呂上りに少しマッサージやストレッチの時間を
作るだけで変化を感じることが出来ます。

ふくらはぎから、足首にかけて、マッサージするだけでも
リンパの流れや血流が良くなります。
足の指を広げたり、指を曲げ伸ばしするだけでも違います。
手の場合は、グーバーを繰り返したり、手首をブラブラさせてみましょう。
  


方法5. アロマテラピーで冷えた体を温める

 

女性が体を冷やした状態のままにしておくと、
生理痛や婦人科系のトラブルを引き起こすこともあり、
自分にあった冷え性対策をみつけることが大切です。

5-1. 湯船やフットバスにエッセンシャルオイルを数滴たらして、温める

体を温めてくれるエッセンシャルオイルを3~4滴加えて、
入浴すると温まります。
ブラックペッパーとローズマリー、ジンジャー、
ラベンダー、レモンなどがおすすめです。
気分に合わせて、2~3種類選んで数滴入れてみましょう。

心臓疾患や持病がある方は、半身浴で。
20分前後浸かっていると、温かさが持続しますよ。

5-2. 手作りアロマオイルで手足を中心にマッサージ

エッセンシャルオイルにキャリアオイルを加えて、
アロマオイルを手作りしてみましょう。
エッセンシャルオイルの効果が、肌や鼻を通して体内に伝わり、
リンパの流れも刺激され、リラックス効果とともに、体の中から温まってきます。
手足をマッサージするときには、血行をよくするツボも押しながら。
より効果を実感できますよ。

【体を温めてくれるアロマオイルレシピ】
キャリアオイル   20ml
ローズマリー     4滴
スイートマージョラム 2滴
ユーカリ       2滴

5-3. ホットストーンとアロマオイルの組み合わせで、体の芯から温める

冷えに効くアロマとホットストーン

サロンでは冷えや、肩こり、むくみなどで悩まされている方に、
ホットストーンとアロママッサージの組み合わせをおすすめしています。
体を深部まで温めることで、新陳代謝をアップさせ血流をスムーズにし、
より高いリラクゼーション効果を体感できます。


まとめ

体の冷えは、暑い時期も寒い時期も私たちを悩ませます。
運動不足や無理なダイエット、毎日の食べ物も冷えに大きく関係しています。
体の中から、外から予防して、冷えない健康な体作りを心掛けましょう。