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ママ必見!子供が日焼けしたときの対処法と人気の日焼け止め

紫外線量は5月頃からどんどん増え始め、真夏はピークに達します。
そんなこともおかまいなしに、子供たちは外で元気いっぱい遊びたがりますよね。
こんがりと日焼けした子供は元気なイメージでしたが、最近では子供でも日焼けしすぎるのは良くないといわれています。子供の将来の健康のためにも、日焼け対策を考えたほうがよさそうです。
ドラックストアでも買える人気の日焼け止めの選び方から、自然派のママにおすすめの手作りUVローションレシピなど子供の日焼け対処法を紹介します。


【目次】

子供にも日焼け対策をしたほうがいいの?
子供用日焼け止めの選び方
ドラックストアで買える子供にも使える人気の日焼け止め
家庭でできる日焼け後の対処法
子供の肌トラブルの相談もできるママに優しいサロン


子供にも日焼け対策をしたほうがいいの?

太陽の光を浴びて適度に日焼けすること、紫外線を浴びることは、骨の形成をたすけたり、皮膚の殺菌にも有効です。
しかし、体作りのために紫外線を浴びるのは1日10分程度で十分というデータも出ているほど、日焼けしすぎは体に良くありません。
子供の頃から紫外線を浴びすぎると、皮膚の細胞が傷つき、正常な遺伝子にもどらなくなってしまいます。そして20歳を過ぎると、日焼けしすぎたことにより、傷ついた遺伝子が影響して、シミやしわなどの肌の老化現象が現れやすくなります。ひどい場合は、皮膚がんや眼病の原因にもなってしまうのです。

紫外線量がピークの真夏でも、子供は外遊びが大好き。
日焼対策にと帽子をかぶせたり、長そでを着せても、暑さで脱いでしまいますよね。子供が嫌がらないようにしながら、過剰に日焼けしてしまわないように対策をすることが大切です。

 


子供用日焼け止めの選び方

(1)子供の日焼け止めは、無着色・無香料で植物由来を主成分にしたべたつなかいタイプを選んであげましょう
子供用日焼け止めには、防腐剤・人工香料・人工着色料など添加物があまり含まれていない、なるべく植物由来のエッセンスなどを主成分にしたものを選びましょう。
べたべたする日焼け止めクリームも、塗ることじたい嫌がってしまう子供もいます。低刺激でべたつかない、さらっとしたタイプのものを選んであげましょう。

 

(2)肌への負担が大きいSPFの数値がむやみに高いものを選ばない

子供の肌は大人より薄くデリケート。日焼け止め効果の強さばかりを求めて選ぶのは、肌に負担をかけるかりでおすすめできません。
強すぎる日焼け止めを子供に使うと、肌が赤くなったり、かぶれることもあります。
強い日焼け止めとは、SPFの数値が高く、PFの+が多いほど、肌への負担が大きいです。
SPF数値とは、「サンスクリーン剤を使うことで、何もつけていない素肌の状態より何倍の紫外線量(UV-B)をカットできるか」を示したものです。そして、PAは、「紫外線(UV-A)に対して、どれくらいの防御効果があるか」を示しています。「PA+++」なら十分な防止効果があります。
子供の日焼け止めには、いつもの外遊びくらいならSPF15~20、PA+++で十分です。
はじめて日焼け止めを使うときは、低刺激なものでも、子供の肌に合わないことがあります。腕の内側なのに少し塗ってみて、パッチテストを行ってから塗ってあげましょう。

 

(3)日焼け止めを塗る量と日焼け止めの落とし方

子供に日焼止めを塗る分量ですが、クリームタイプならパール1粒分、ジェルタイプなら1円玉くらいの量を手に取って、額や鼻・顎から塗り、顔全体に塗ってあげましょう。
日焼け止めの塗りっぱなしは、肌への負担が大きくなるので厳禁です。そして、日焼け止めを使ったあとは、石鹸で洗い流します。SPFの高い、強い日焼け止めだといつもの石鹸では落ちませんが、子供用日焼け止めの中には「石鹸で落とせる」と書かれているものがたくさんあります。
泡立てた石鹸で顔を洗うのをいやがる子供には、「日焼け止め落としクレンジングシート」なども販売されています。

お財布にも肌にもやさしい手作りのUVローションレシピ


子供にも使えるドラックストアで買える人気の日焼け止め

(1)ピジョン UVベビーウォーターミルク SPF15 PA++
新生児にも使える日焼け止めとして販売されています。
毎日のベビーカーでのお散歩程度なら「SPF15 PA++」のタイプを、長時間強い日差しの外にいるときには「SPF25 PA++」と使い分けると、必要以上に肌に負担をかけずにすみます。
使った感想を見てみると、少し白浮きが気になる、のびがよくないなどありますが、紫外線吸収剤不使用で無着色・無香料。ベビーソープででも洗い流すことができます。
小さな子供に使うだけでなく、敏感肌のママにも愛用者が多数いるようです。

 

(2)ニベア プレテクトウォータージェルこども用 SPF28 PA++
スーッとのびるので、べたつくクリームタイプを嫌がる子供にも使いやすいとママに高い評価を得ています。
低刺激で目にしみにくく、ノンアルコール・無着色・無香料。いつもの石鹸でおとせるやさしい日焼け止めジェルです。

ニベア花王ホームページより引用
http://www.nivea.co.jp/Products/Sun-Care/for-kids%20-OFF/water-gel-kids_local

 

(3)ロート製薬 ママはぐ日やけ止めジェル SPF25 PA+++
水感覚で肌になじんで使いやすく、ママが片手でささっと濡れるポンプタイプなのがポイントの日焼け止めジェルです。従来のミルクタイプより、ジェルタイプは白浮きしないと好評です。
目にしみにくいアルコールフリーで低刺激・無添加・弱酸性。石鹸で洗い流すことができます。
ポンプタイプは使いやすい反面、小さな子供が勝手に押してしまうこともあります。しかし小学生にもなれば、玄関にセットしておくと出かける前に自分でぬってくれそうですね。

ロート製薬HP製品情報より引用
http://jp.rohto.com/mama-hug/uv-gel/

(4)アネッサ エッセンスUVアクアブースターマイルドタイプ SPF35 PA+++

汗っかきな子供でもしっかり日焼け対策できるように、資生堂独自の水に強いアクアブースター技術を採用した日焼け止め。
無添加・無香料・無着色で肌にやさしく、新生児以外の子供ならママと一緒に使うことができます。
「アネッサ=強い日焼け止め」というイメージがあり、「小さな子供には・・・」という意見や、「石鹸ではなかなか落ちない」という感想もあります。
外遊びで走りまわる子供を追いかけるママは、汗をかいても化粧直しなんてできません。そんな子育て真っ盛りのママに人気の日焼け止めです。

アネッサ公式HPより引用
http://anessa.shiseido.co.jp/products/suncare/essence_uv_ab_mild/

 

(5)近江兄弟社 サンベアーズマイルドジェル SPF35 PA+++

合成着色料・香料無添加、ノンアルコールで刺激の少ない日焼け止めジェル。この日焼け止めジェルは、虫よけスプレーの要素も兼ね備えているのがうれしいポイント。
キャンプや川遊びなど真夏の外遊びに、虫よけスプレーと日焼け止めを重ねて塗りたくないですよね。
サンベアーズマイルドジェルなら、蚊など虫が嫌いなユーカリ油やハッカ油など天然のアロマ成分が配合されているので、肌への負担を軽減しながら、虫よけと日焼け対策の両方が1つでできます。

近江兄弟社HP製品情報より引用
http://www.omibh.co.jp/items/uv_sunbears_hiyake.html

 


家庭でできる日焼け後の対処法

海やキャンプでいつもより長い時間外遊びをしたことで、日焼けしてしまったら、美容液や化粧水など塗らずに、大人と同様とにかく冷やしてあげましょう。
体の中の水分も不足しているので、口からも水分補給させてください。
日焼してしまった部分は、冷水で冷やしたり、タオルを濡らして患部にあててあげます。
長時間肌を冷やし続けることは良くありません。
一か所10~15分冷やしたら、一度肌を休ませてあげましょう。
まだ熱をもっているようなら、繰り返して冷やしてあげます。
タオルも肌にこすったりせず、そっとあてるようにします。

日焼している部分が広範囲ならシャワーで流しながら冷やしてあげましょう。プール気分で子供もいやがりません。
シャワーの場合も10~15分を目安に、体を冷やしすぎないように注意してあげます。

肌をクールダウンさせたあと、低刺激の化粧水などで保湿してあげましょう。
水ぶくれができてしまうほどの日焼けの場合は、自己判断せずに皮膚科で診てもらいましょう。

手作り化粧水で日焼け後のほてった肌を保湿!

 


子供の肌トラブルの相談もできるママに優しいサロン

東京・銀座にある『pure room ma-ru』では、見守り保育プランも設定しているので、生後8~9か月の赤ちゃんや、1歳半前後の小さなお子様と一緒に来られるお客様がたくさんいらっしゃいます。
近頃では、プレスクールや一時預かり対応の託児所なども増え、ママおひとりで来店される方も増えています。

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おひとりで来店されても、体も心もリラックスしたあとに気になるのはわが子のこと。
「子供の肌荒れが気になるのですが・・・」
「子供にも使える日焼け止めなどは、何を使えばいいですか?」など質問されます。
自分の子供をもつと、体に良いもの、肌にやさしいものに意識が向くようになりますよね。
ma-ruでは、施術の途中やカウンセリングのときに、お子様の肌をやさしくケアできる方法をお伝えしたり、アドバイスさせていただいています。
ママ自身の体調などのお悩みから、お子様の肌トラブルの対処法などもアドバイスさせていただきながら、ママであるお客様と共感できるサロンでありたいと思っています。
子供と一緒に走り回って遊ぶ時間は長い人生のほんの一部分。
日焼け対策万全で、楽しい夏の思い出をいっぱい作れるといいですね。

 

日焼け後のセルフケアで美肌はキープ出来る!

春から夏にかけて、アウトドアを楽しむ機会が多くなります。
日焼け止めクリームに、帽子、サングラスと紫外線対策を万全にしていても肌が赤くほてってしまったり、「うっかり日焼け」をしてしまうことはありませんか。
日焼けしてしまっても、日焼け後のセルフケアをしっかり行えば、シミ・シワを増やすことなく美肌をキープできます。
「今年も日焼けしちゃったな・・・」とあきらめずに、美白ケアを心がけましょう。

日焼け後のセルフケアとして、お肌に良い食べ物や、簡単セルフケア、手作り化粧水レシピを紹介します。

日焼けする前なら、紫外線対策情報と手作りUVローションレシピのブログはこちら
http://www.nagomi-space.com/1516


目次


必見!日焼け後のケアに効果的な食べ物

日焼けをすると、お肌の中では肌組織内にあるコラーゲンは紫外線によって壊され、シミの原因となるメラニン色素を過剰に作りだしてしまう状態になります。
日焼け対策としては、日焼け止めクリームを塗ったり、日焼け後に化粧水や美容液をたっぷり使うだけでなく、カラダの中からのケアが必要です。
まずは食べ物で、日焼け後の肌に効く食材を紹介します。

(1)美肌効果のあるビタミンCとポリフェノールは緑茶やコーヒーでこまめに補給

ビタミンCは、緑黄色野菜や柑橘類に含まれていてお肌のメラニン色素の過剰生成を抑えてくれます。
赤ワインやブルーベリーなどに含まれるポリフェノールにも、活性酸素による肌の酸化を防ぐはたらきがあり、美肌作りに欠かせません。
ビタミンCは緑茶に、ポリフェノールはコーヒーや緑茶、紅茶に含まれています。仕事中やランチタイムに飲みやすい飲み物でもちょこちょこと補給できますね。

 

 

(2)お肌を若返らせるビタミンEは大豆やナッツ類、オリーブオイルで

若返りのビタミンとよばれるビタミンEは、抗酸化作用が高く、活性酸素の攻撃から細胞膜を守ってくれるのでお肌の老化を防ぐことができます。

オリーブオイルなら、サラダや料理で取り入れやすいですね。
アボガドや大豆、ゴマ、ナッツ類にもビタミンEは含まれています。
サラダを作るときに加えることをお忘れなく。

(3)日焼け後の肌老化を食い止める!抗酸化作用のあるビタミンAやリコピンは、トマトやかぼちゃから

真っ赤なトマトには、老化を予防してくれる抗酸化作用のあるビタミンAや、メラニン生成にかかわっているチロシナーゼの働きを弱めるリコピンが豊富に含まれています。

リコピンは脂溶性なので、オリーブオイルで炒めてトマトソースなどにするとビタミンAとE、リコピンをあわせて効率的に摂取することが出来ます。

かぼちゃや、にんじん、しそなどの緑黄色野菜も有効です。日焼け後には積極的に食べるようにしたいですね。

(4)バナナにも抗酸化作用のあるビタミンBとポリフェノールが含まれている!

抗酸化作用が高いビタミンB群とポリフェノールが豊富なのがバナナ。
ビタミンB群は水に溶けやすいのが難点なのですが、皮をむけばすぐに食べることが出来るバナナは、栄養素を壊すことなく摂取することができます。
値段も安い果物なので、毎日食べたいですね。

(5)ターンオーバー促進!牡蠣やしじみ、海苔、納豆などから亜鉛

亜鉛には、新陳代謝を活発にする効果があります。
日焼けによって、体力や免疫力が低下してしまうと、新陳代謝も鈍くなってしまいます。
代謝が悪くなると、お肌のターンオーバーが狂ってしまい、シミやくすみを作りやすくなります。
牡蠣やしじみなどの貝類や、海苔などの海藻類にビタミンEも含む納豆には、亜鉛が含まれています。
亜鉛は、肌のターンオーバーを正常化してくれるので、日焼け後のお肌のダメージを軽減させることができます。

 


日焼け後のケアで大事な3つのポイント

日焼けはヤケドの一種です。
きちんとケアすれば、肌へのダメージ、赤みや痛み、皮のめくれなどを防ぐことができます。
日焼けで弱ってしまった肌に、いきなり美白化粧水を使ってしまうのはNG。
しっかりほてりがおさまってからにしましょう。

水ぶくれが出来てしまうほどの急激な日焼けは、セルフケアではなく皮膚科での診察をおすすめします。

(1)日焼け後のお肌はとにかく冷やす!まずはクールダウン。

メイクや日焼け止めクリームをおとしてから、冷たいシャワーを浴びるなどほてった肌を冷やしてあげましょう。

(2)しっかり水分補給

日焼けした皮膚をしっかり冷やした後は、水分補給することが大切です。
肌に塗るだけでなく、口からもスポーツドリンクなど水分補給をお忘れなく。

(3)たっぷり保湿

お肌に負担のかからない、刺激の少ない化粧水でたっぷりと保湿を。
化粧水を冷蔵庫で冷やしておくのもいいですよ。
コットンマスクなら、クールダウンしながら保湿も出来ます。


紫外線を浴びてしまったあとは、手作り化粧水でセルフケア

化粧水を手作りすれば、ケチケチせずたっぷり使うことができます。
肌にやさしく、じんわりとなじませるようにしてあげましょう。

日焼けしてしまった肌や、日焼けの後の炎症を抑えてくれる化粧水のレシピを紹介します。

【用意するもの】※50ml分

  • ペパーミントウォーター: 45ml
  • グリセリン又はキャリアオイル: 5ml
  • ゼラニウム2滴 スパイクラベンダー3滴
  • 保存用容器
  1. グリセリン、又はキャリアオイルにスパイクラベンダーとゼラニウムを混ぜる
  2. さらにペパーミントウォーターを混ぜる
  3. 使用する直前によく振ってから塗布する

注意:以下の方はパッチテストをしてからご使用ください。

  • 敏感肌の人
  • アレルギーを持っている人
  • 体調不良の時
  • 初めてのものを使用したいとき

※アロマセラピーは自己責任で行うことが原則となっています。
持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他不安のある方は、医師に相談することをお勧めいたします。


アロマセラピーを毎日の暮らしに取り入れてみよう

日焼け後のケアだけでなく、アロマセラピーを生活の中に取り入れ、身近なものとして楽しめることが出来たら、好きな香り、落ち着く香り、自分だけのお気に入りアロマが見つかるかもしれません。
リフレッシュできる時間を自分で作ることができるアロマを味方にしてみてはいかがでしょう?

日焼けをシミにしない!太陽から逃げてばかりでなく、楽しみながら美肌ケアを続けたいですね。

紫外線対策に効く!日焼け予防で気をつけるべき食べ物と、手作りUVローションレシピ

春から夏にかけて、アウトドアに出掛けなくても、日常生活の中で紫外線を浴びてしまいがち。日焼けを放置しておくと、シミやそばかす、シワの原因となり、お肌が老化現象を引き起こしてしまいます。

うっかり日焼けしてしまわないように日焼け予防と紫外線対策を紹介します。


目次
– UV-AとUV-B、紫外線には2種類あります
– 紫外線が多くなる時期と時間帯
– 目の日焼け予防もお忘れなく
– 要注意!紫外線を吸収しやすくなってしまう食べ物
– 手作り出来る!UVローションレシピ
– カラダの外側からと内側からのメンテナンスでUV対策はバッチリ!


UV‐AとUV‐B、紫外線には2種類あります

人間にとって有害性が強いといわれている肌を赤くしてしまう紫外線B波(UV‐B)は皮膚ガンやシミの原因をつくるといわれています。

いっぽう、肌の奥まで届いてしまう紫外線A波(UV‐A)は、日焼けすることですぐに肌が黒くなったりしないので、肌への影響が少ないのかと思われがちですが、この紫外線A波(UV‐A)も、シミやしわの原因に影響していることが近年の研究でわかってきました。

紫外線A波(UV‐A)は、雲や窓ガラスを通り抜けやすく、
曇りの日も、日当たりのよい室内でも対策が必要です。

上空からの直射日光だけでなく、地面から反射して向かってくる紫外線。
2種類の紫外線両方とも油断大敵ですね。


紫外線(UV‐B)が多くなる時期と時間帯

紫外線は5月頃から増え始め、6月には真夏並みの量になります。
日本では、4月から9月の半年間で、年間の8割近くの紫外線が降り注ぐといわれています。

紫外線が多くなる時間帯は、正午をピークにして、午前10時~午後2時の4時間。

太陽に近くなる山頂など高いところは、空気が澄んでいて
紫外線を遮るものが少なくなるので、量が多く強く降り注ぎます。
また南ほど紫外線量が増えるため、沖縄と北海道では紫外線量が2倍ほどの差が!
旅行先での日焼け対策も大切ですよ。


目の日焼け予防もお忘れなく

帽子や日傘、さらには手袋まで、しっかりと紫外線対策している方は多いですが、
目の紫外線対策はおろそかになりがちではありませんか?

『紫外線が目にあたると目は敏感に紫外線を察知し、
そのダメージ信号に脳が反応して、メラニンを作れという指令を送ります。
そして、その指令を受けた肌は、メラニンを作り出すので、
肌に直接紫外線があたらなくても、黒くなるというわけです。』
http://www.kaiteki-eye.jp/qa/102/ 快適視生活応援団より引用

目が紫外線を浴び続けると、肌を黒くさせてしまうだけでなく
目の病気である瞼裂斑(けんれつはん)などを引き起こしてしまいます。
これは、白目部分に茶色いシミのようなタンパク質の盛り上がりが
出来てしまう病気で、初期症状では、目の充血やドライアイ、
目の疲れなどを引き起こし、放置しておくと視力低下につながるという病気です。
点眼薬で治療できるので、「おかしいな」と感じたら、眼科で診てもらいましょう。

紫外線から目を守るには、顔にフィットした、UVカット効果のある
サングラスと、つばの広い帽子が有効です。

サングラスのレンズの色が濃すぎると、目の瞳孔が
光を入れようとして大きく開いてしまい、
紫外線をより吸収してしまうので、色選びも重要です。


食べるタイミングに注意!紫外線を吸収しやすい食べ物

ビタミンC・E・Aの摂取は美肌作りにとても重要ですが、
食べるタイミングを間違えると紫外線を吸収しやすくなってしまうものもあります。

<レモンなどの柑橘類>

肌を黒くさせてしまうメラニン色素を分解してくれるビタミンCが豊富に含まれているものの、
レモンやライム、グレープフルーツなどの柑橘類やきゅうり、パセリ、セロリ、春菊には
ソラレンという光毒性をもつ物質が含まれています。
これらは一度にたくさん食べると、紫外線を吸収しやすくなるのです!!

レモンパックやきゅうりパックも今では貼った部分が
よけいに日焼けしやすくなることがわかっています。

ソラレンは、摂取後2時間を経過した頃が一番紫外線を吸収しやすくなります。
すぐに出かける日の朝食はソラレンを意識したほうがいいですね。
美白効果のビタミンCも、食べるタイミングを間違えると
逆効果になることは覚えておきたいですね。

<アルコール>

海辺でBBQなど、楽しい夏のシーンにかかせないアルコール。
体内にアルコールが残っている状態は日焼けしやすい状態です。
屋内でアルコールを飲むときは、紫外線対策を万全にしましょう。


手作りできる!UVローションレシピ

毎年新商品が発売されるUVローション。
どれが自分に合うのか分からなくなってきますよね。
UVローションも自分で作ることができます。
お財布にも、肌にも優しい手作りUVローションレシピを紹介します。

シアバター

【用意するもの】

・シアバター(精製) 大さじ1
・キャリアオイル(スイートアーモンドオイルorマカダミアナッツオイル) 5ml
・真正ラベンダー 4滴まで
・クリーム容器20mlくらいのもの

【作り方】

1. シアバターをよく練って柔らかくします。
2. キャリアオイルに精油を入れ、竹串やスプーン等で混ぜます。
3. 柔らかくなったシアバターに、②を入れて良く混ぜ、保存容器に入れます。

※保存容器に入れる時、入れにくい場合はバターナイフのような平らなものを使うと入れやすいです。
※未精製のシアバターを使用する場合は作ってから2週間程度で使い切ってください。
※クリームが硬い時にはキャリアオイルを少し増やして下さい。
※容器はなるべく遮光性のあるものを使用してください。
※直射日光のあたらない涼しい場所で保管してください。


カラダの外側からと内側からのメンテナンスでUV対策はバッチリ!

今回は紫外線対策を中心に紹介しました。
次回は日焼けしてしまったあとのケアを紹介します。

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活動的な季節を十二分に楽しむことができるように、
UV対策の知識をしっかりおさえておきたいですね。

日焼けしてしまった後も、しっかりセルフケアをお忘れなく。
日焼けあとのお肌に効果的な食べ物や、セルフケアを紹介しています。
http://www.nagomi-space.com/1542