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日々の暮らしに取り入れやすい簡単なアロマオイルの使い方

「アロマオイルを家でも簡単に使える方法ってありますか?」
「道具をそろえないといけないだろうから、自分ではなかなか・・・」など
日常にアロマを取り入れてみたいけれど、なんだか難しそうと思っている
お客様が多くいらっしゃるように思います。
サロンに来ていただき、アロマテラピーの良さを実感していただいているからこそ
このような声を伺うことが増えたのかなとうれしく思う半面、
日常生活に簡単に取り入れることの出来るアロマオイルの使い方を
もっとお伝えしなくてはいけないなと思いました。
そして、日々の暮らしの中でもアロマオイルを活用していただいてこそ、
アロマテラピーの本来の力を実感していただけると思います。
簡単なアロマの楽しみ方から、美容、ハウスキーピングにも取り入れられる
アロマオイルの使い方を紹介します。

【目 次】
  • アロマオイルの効果とは
  • アロマの香りを自宅やオフィスで楽しむ方法
   -ハンカチやマグカップで芳香浴
   -簡単にアロマを楽しめる便利グッズ
  • アロマオイルでキレイになる方法
   -アロマバス
   -湿布法
   -ハンドクリームもエッセンシャルオイルで手作り
  • ハウスキーピングでも活用できるアロマオイル

アロマオイルの効果とは

一般的にアロマオイルとよばれているエッセンシャルオイル(精油)は、植物から抽出された天然の液体です。
香りや有効成分が、ストレスを和らげてくれたり、肌や体の不調に働きかけます。
鼻から香りを吸い込み、脳を刺激するだけでなく、皮膚からも有効成分は浸透し、本来の自然治癒力を高め
心身のトラブルにやさしく働きかけてくれます。
エッセンシャルオイルは直接肌につけることは出来ません。
キャリアオイルといわれるホホバオイルなどと組み合わせて、アロマトリートメントなどは行われます。

アロマオイルの香りを自宅やオフィスで楽しむ方法

ーハンカチやマスク、マグカップで簡単芳香浴
ハンカチにエッセンシャルオイルを1~2滴しみこませておけば、
自宅だけでなく、外出先でも香りを楽しむことができます。
自分がリラックスできる香りのついたハンカチを用意しておけば、
緊張してしまう場面でも、香りをかぐことでリラックスできます。
注意点としては、エッセンシャルオイルの種類によっては、ハンカチにしみが残ってしまうこともあります。
アロマ専用ハンカチを作ってみてもいいですね。
また、マスクの肌に直接ふれない部分に1~2滴、ユーカリやペパーミントをおとしておくと
鼻水やくしゃみが軽減されます。
のどが痛いなと感じたら、ラベンダーを1~2滴落としたコップの水でうがいを。
鼻炎・花粉症の季節、病院に行くほどでもないときなどに助かりますよ。
デスクワークに取り入れやすいのが、マグカップでの芳香浴。
マグカップに熱いお湯をいれ、エッセンシャルオイルを1~2滴おとします。
差し湯をすれば長時間香りを楽しむことができます。
ペパーミントやレモン、ローズマリーなら、眠気をさまし集中力を高めてくれます。
注意点は飲まないように!アロマ専用マグカップを準備しておくと、間違えないですね。
-簡単にアロマを楽しめる便利グッズ
(1) アロマポット
「アロマオイルを焚く」という芳香浴の一番シンプルな方法がアロマポット。
キャンドルの熱でエッセンシャルオイルを温めて香りを楽しむことが出来ます。
アロマポットの上のくぼんだお皿部分にお湯を入れ、
好きなエッセンシャルオイルを数滴おとして使います。
アロマの香りとキャンドルの炎のゆらぎが癒してくれます。
注意点は、火を使うので、キャンドルの火が完全に消えるまでは、外出したり眠ってしまうのは絶対にやめましょう。

 

http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315539123?searchno=7 無印良品ネットストアより引用
(2) アロマディフューザー
USBケーブルやアルカリ電池でエッセンシャルオイルを温めます。
火を使わないので、ベッドサイドにも置きやすいですね。
日々の暮らしで使いたいので、インテリアの好みに合うアロマディフューザーを選びましょう。
http://www.francfranc.com/shop/g/g1109070091709/フランフランオンラインショップより引用
(3) アロマ加湿器
乾燥する季節に欠かせない、加湿器にアロマテラピーの機能がそなわったものも販売されています。
抗菌作用のある精油を使えば、風邪予防にもなります。
お部屋のインテリアにもなる、デザイン性の高いアロマ加湿器なら、使い続けたくなりますね。

アロマオイルでキレイになる方法

―アロマバス
お風呂のお湯にエッセンシャルオイルを数滴おとして入浴すれば、嗅覚から、皮膚からアロマの効果を感じることができます。
エッセンシャルオイルは水やお湯には溶けにくいので、よくかき混ぜてから入浴しましょう。
全身浴なら、おススメはウォッカとエッセンシャルオイルの組み合わせ。
ウォッカ50mlと、好きな精油5滴を混ぜ合わせてから、お風呂のお湯に入れると、体をしっかり温めることができます。
胸の下までつかる半身浴は、ぬるめのお湯で20~30分ゆったり浸かりましょう。
冷え性や腰痛の方に半身浴はおすすめですが、上半身が冷えてしまいそうなら
肩にタオルをかけてつかれば、ゆったりじんわり温めることができますよ。
風邪気味で入浴したくないときは、足浴や手浴にエッセンシャルオイルを1~3滴おとしてみましょう。
足浴なら、老廃物を排出できるので、むくみ対策にもなり、全身浴と同じように体をあたためることが出来ます。
―湿布法
エッセンシャルオイルを含んだお湯をひたしたタオルをしぼって、気になる部分に当てる方法です。
後頭部や首のつけ根、肩にのせるとあたたまり、ゆったりした気分に切り替えることができます。
―ハンドクリームもエッセンシャルオイルで手作り
アボガドオイルに蜜蝋とホホバオイルを混ぜ合わせることで、手作りのアロマハンドクリームが完成。
2種類のオイルを混ぜて、蜜蝋を加え湯煎でよく混ぜ合わせます。
なめらかなクリーム状になったら、容器に入れて、固まるのを待ちましょう。
【準備するもの】
蜜蝋 小さじ1
ホホバオイル 小さじ4
精油 小さじ5

ハウスキーピングでも活用できるアロマオイル

精油の品質保持期間は開封後約1年といわれています。
柑橘系のエッセンシャルオイルなら、もう少し短く、3ヶ月から半年で使い切りましょう。
使い切れないときは、精油がもつ天然の殺菌・消臭・消毒作用を利用してハウスキーピングに活用してみましょう。
(1) 「重曹+アロマ」で排水溝のお手入れ
重曹50gに、好きな精油を10滴ほどおとして、よくかきまぜます。
残ったらラップをかけて、冷暗所で保管すれば2~3週間日持ちします。
排水溝のお手入れには、このアロマクレンザーに水で2倍にうすめたお酢をまぜあわせて
かけてみましょう。
レモンやオレンジの精油なら、油汚れと殺菌効果にも強いので、より効果的です。
ごみ箱の消臭ならそのままごみ箱の底にいれてみましょう。
シトラスやミントの精油がおすすめです。
(2) まな板の除菌・消臭
レモンの精油なら、除菌・消毒効果が期待できるので、まな板をスッキリしてくれます。
お天気が良い日の朝、シンクなどに水をはり、レモンを5滴ほどおとして、まな板を2~3時間浸けておきます。
その後、まな板を取り出し、日光にあてて乾かします。
定期的に行うことで、雑菌の繁殖をおさえ、レモンのさわやかな香りで気持ちよく料理を作ることができますよ。
レモンの精油は、電子レンジの臭い消しにも活用できます。
耐熱ガラスに入れた水に2~3滴レモンの精油をおとして、1~2分加熱すればOK
(3) 重曹+アロマはトイレ掃除やお風呂掃除にも使える
抗菌効果のあるティーツリーや消臭効果のあるラベンダーの精油を使って、
重曹と合わせてみましょう。
トイレ掃除では、便器の黄ばみや汚れ落としにも使えるし、小皿にいれてトイレにおけば、臭い消しにもなります。
トイレブラシの中にいれれば、消臭効果と、クレンザーの2役で使えます。
お風呂の浴槽掃除にも使うことができます。殺菌・消毒効果のあるレモンや、サイプレスなどの精油と重曹をあわせてみましょう。
(4) 掃除機のいやな臭いを消臭
紙パック式の掃除機なら、紙パックに1滴おとしておくと排気がさわやかになります。
紙パック式ではない掃除機なら、ティッシュを小さくちぎったものに、
精油をしみこませておき、それを吸い込ませておけば香りが広がります。
ユーカリプタスなら消臭と、掃除機内のダニ予防にもなります。
(5) 床の拭き掃除
バケツに精油を1~2滴おとして、床の拭き掃除に活用してみましょう。
オレンジ・スイートの精油なら殺菌効果もあり、さっぱりします。
注意点は、床など天然の木材をふくときには、変色しないか目立たない部分で確認しましょう。

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